スポンサーサイト

--.--/--/-- --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 :Comment(-) :Trackback(-)

動物保護について

2006.08/10/Thu 15:56:40
昨日の夕方遅く、家の周りをSunny&Robと軽く散歩に出かけました。
時間も時間で、すっかり日も暮れて暗くなっていました。
歩き始めてすぐ!近くの民家の草むらに、猫が一匹横になって寝ていました。
SunnyとRobが見つけて“ワンワン”吠えると、ほんの少し両手を動かしていました。

「ダメだよ、寝てるんだから吠えないの!!」とリードを引いてすぐに家に戻ったんです。

家に着いてからも、何となくその猫が気になって。

“普通、犬に吠えられたらもっと反応するはずなのに・・・”

それから数時間・・・23時頃。
どうしても気になって猫がいた場所に行ってよく見ると、猫は今にも死にそうに細い息を繰り返していて声を掛けてもかすかに反応を示すだけ。
外傷は見当たらないけど、衰弱してるのは見て分かったし動ける状態ではないのも分かった。
毛並みは綺麗だけど、飼い猫ではなく、きっと野良猫だろう。。。

“どうしよう・・・・どうしよう・・・・”

家に戻って、動物保護センターに電話したけどこの時間。もちろん繋がらず・・・
警察に通報しても処分されてしまうだろうし・・・

野良猫・野良犬の死を見つける度にそんな事してもって言われるかもしれない。それが運命だから仕方ないって、言われるかもしれない。
でも、どうしてもこのまま放っておけなくて・・・

SunnyとRobが通っている動物病院に、電話を入れ事情を説明したら病院を開けくれるという事で急いで連れて行くと丁寧に診察してくださいました。
レントゲンの結果、かなり大きな衝撃を受けて腸が正常な位置になく胃には一切食べ物が残っていない状態で衰弱も激しいとの事でした。

きっと、車に跳ねられたか何かで草むらに置かれたんでしょう・・・

汚れた猫の顔を優しい声を掛けながら拭いてくれる先生の姿、必死に生きようとしている猫を見て涙が止まりませんでした。

先生も「点滴を打って、様子を見ましょう。厳しい状況ですが連れてきて貰って私達も嬉しいです。悲しい結果になっても、このコが苦しまないで逝けるようにしてあげましょう」と言ってくださいました。

そして今朝・・・・動物病院から「午前3時頃、亡くなりました。こちらでちゃんと埋葬します」とわざわざ連絡を頂きました。

本当に、誠実な対応をして頂き感謝しましたし嬉しく思いました。
この猫にとって、私の取った行動が本当に幸せだったのか分からないけど。。。
私の気持ちとしては、納得出来たので良かったと思っています。

最近、幼児虐待や動物虐待のニュースが多く心がとても痛みます。
特に日本は、虐待に対しての認識や対応薄があると思っています。
学生の時の授業で“虐待”について向き合うまで、意識が薄かったのが現実だったし。実際、目撃したとしてもどうしたらいいのかって考えてしまうと思う。
でも、アメリカでは宗教によって動物に対する考え方に差があるそうですが、動物虐待に対しての意識は高く警察と動物病院が密接な関係にあります。「人間が動物を飼う」という事自体、問題があるといえばあるのかもしれないし、議論すれば結論なんて出ないかもしれない。
でも、飼うと決めて生活を共にする以上、最後まで責任を持たなければいけないと思う!!もっと一人一人が、意識を持つべきだと思う。。。
上記の事は、あくまでも私個人的考えですが・・・
とても考えさせられる出来事でした。

スポンサーサイト
未分類Comment(2)Trackback(0)
Trackback URL
http://sunnymama.blog9.fc2.com/tb.php/325-890c7b45

小学生の頃、固まったコンクリートを体中に付着させ、弱ってた野良の子猫を、クラスの何人かで看病した事があります。うちも含めてどの家でも飼う事を許してもらえず、一晩づつ交代で各家で。長生きしませんでした。悲しかったなぁ。その事があったせいか、後に雨の日に玄関前で鳴いていた三毛の野良の子猫(名前は”ヤツ”)を家に入れて飼いました。10年以上長生きしました。いつも僕のお腹の上で寝てたんですよ。(ヤッチャン天国で元気かなぁ)
今、隣で寝ている三毛の小夏も知り合いの家の庭に居着いた野良の娘です。1歳になりました。野良猫は、飼い猫にならないかぎりあまり長生き出来ないらしいです。(人間社会は危険が一杯・・・。)通勤途中で見かける野良達もやっぱりなにげなく世代交代してます。
近所中の人気者だった老猫”ミヤオ”が亡くなった時(ついこの間)は飼い主のお宅の門に写真と、近所の方達へのお礼の一文が貼り出されてました。
その猫、最後に出会ったのがタナカナさんの様な人でホントよかった。そう思います。
なぁ、Sunny、Rob、お前たちは分かってたんだよな? 「我等が飼い主殿がそういう人だって事。だから知らせたんだよな?」
-:やまちゅう:URL:2006.08.10(Thu) 23:55:26:(EDIT)

やまちゅうさんのコメントを読んで、涙が溢れました・・・ありがとうございます・・・

私も、小学生の頃、雨が降る中、捨て猫を見つけて泣きながら両親に飼いたいと懇願した事を思い出しました。結局、飼ってあげる事が出来ませんでしたが・・・
やまちゅうさんが出会った野良猫ちゃん、ヤッチャン、そして側にいる小夏ちゃん・・・幸せですね♪

やまちゅうさんがおっしゃる通り。。。SunnyとRobが吠えなかったら気が付かなかったと思います。
きっと知らせてくれたんだ!!と信じています。
この大切な家族を愛して×2いきましょう♪♪
-:田中佳奈:URL:2006.08.14(Mon) 09:03:25:(EDIT)
name
title
mail
url

[     ]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。